
こんにちは、総務交流委員会委員長の稲垣です。
11月15日 小樽市公会堂にて、「小樽青年会議所 市長と語る会」を開催いたしました。
小樽市長をお招きして、1月に当委員会の1月第一例会として北海道新聞社様に取材をしていただき、小樽市民の皆様に地域の課題について意見を募集させていただきました。
頂いた意見をもとに、5月1日にはJCごみ拾いを開催しておりました。


しかしながら、取材の中では9月までに課題解決へ向けた動きを行いますと紹介していただきましたが、緊急事態宣言の発出などで、思うように活動が行えず、11月になってはしまいましたが、頂いた意見について市長とお話しさせていただきました。
すべてではありませんが、報告させていただきます。
小樽に来る釣り人から、沖渡し船での釣りが禁止となり小樽に来て釣りをすることがなくなり、小樽の商店街などに行く機会もなくなりました。安全な利用ルールの設定など、再開に向けての動きなどは取れないのでしょうか。
といった意見がありました。
こちらについては、そもそも港湾区域は港湾活動以外の使用を禁じているが、支障のない範囲で釣りなども黙認している状態とのことでした。現在は港湾計画の中で若竹地区に釣りができる場所を設けたいと検討中であるとのことでした。
次に、子育て環境や、住環境、公共施設についての質問が多く来ていました。
基本的な部分で非常に住みやすさに欠けていると感じています。外部から商売をするために入ってくる若い人も少なからずいるし、観光と高齢者という2つのポイント以外にも「住みやすい」という魅力を育てるのも一つ小樽の未来に必要だなと考えます。
といった意見や
市民の憩いの場である公園が少ない上に汚すぎる。ゆっくり子育てできる環境を。子育てに優しい街づくり。小樽に定住してもらうような魅力ある街作りをしてほしい。
などがありました。
こちらについては、市全体では人口減少しているが、駅周辺や新光朝里地区、銭函地区は人気が高い、手稲区は土地価格がまだ上がっている中で銭函は北の鎌倉として人気、手稲区、西区に流出する若者世代の定着を目指し、教育、保育環境の整備、各種サービスは札幌市に近づけたい。市外から流入して起業される、開業される人もいるし、看護学校や海上技術学校なども地域に残したいと考えているとのことでした。また、市への要望で除雪排雪の次に公園の要望が多い、大規模公園の整備と地域の公園の充実の2軸で考えていき、市民とのミスマッチを防ぎつつ考えていきたいといったお話もされていました。


ここですべては紹介しきれませんが、そのほかにもたくさんのお話をしていただき、意見交換をさせていただきました。
今後とも、お寄せいただいた意見を参考に、より良い小樽になるよう活動、運動を行っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
